こんにちは!Qn*tです。^^
今回はQn*tオリジナル天然石アクセサリーの
手作りキットの作り方を画像で説明していきたいと思います。
手作りキットに興味がある方は参考にしてください。
■用意するもの
・手作りキット
(天然石が通してあるロウビキ編み紐、編み紐)
・ライター
・セロハンテープ
・ハサミ
画像だけではわかりにくいという方は
こちらの動画も参考にしてください。
手作りキット作成の流れ
最初に、天然石が通してあるロウビキ編み紐の
一番端の玉を紐の端に寄せます。
次に、中心の玉から左右に編んでいきますので、
画像のように天然石を配置します。
次に、手作りキットに備え付けの編み紐を
天然石が通った紐の両サイドに置き、
中心の玉の少し上をセロハンテープで止めます。
これで編む準備ができました。
さっそく編んでいきます。
中心の玉を少し下にずらし、
左側の編み紐を4の字に折ります。
右側の編み紐を交差した編み紐の上に置きます。
そしたら、右側の編み紐を下からくぐらせます。
両サイドの編み紐を引っ張り結びます。
これで一編みが完成です。
次は右側の編み紐から4の字を作り、
左側の編み紐を交差した編み紐の上に置きます。
両サイドの編み紐を引っ張り結びます。
二つ目の編みが完成です。
これをあと二回繰り返し合計で四回編みます。
四回編めたら中心の玉を上に上げて
同様に4の字で編んでいきます。
そうすると、玉を巻き込んで編めます。
次は玉を上げずにもう一度右側の編み紐を
編みこんでいきます。
ここからは、同じ作業の繰り返しです。
四回編んだら玉を上げていきます。
繰り返し四回ごとに玉を上げていくと
このような編みあがりになります。
※必ず編みこむ方向を間違えないよう気をつけましょう!
※一番端の玉は編みません。
これで片側の編みが完成です。
後は、反対側も同様に編んでいきます。
両端の玉以外が編めたら、手首にあわせて
大体の長さを把握しておきましょう。
次は、玉を巻き込まずに編み紐だけを
編んでいき長さを調節する工程です。
編み方は同じです。
ここの長さは手首の太さによって変えてOKです。
両サイド編めたら、次は
ライターを使い、余分な紐を処理します。
両サイドの余った編み紐をハサミで
2mm程度残して切り落とします。
切った編み紐にライターの火を近づけて
溶かしてくっつけます。
※やけどに注意してください。
これで画像のようにメインの編み紐と
切れ端の編み紐が残ります。
次は、長さを調節する部分を編みこんでいきます。
メインの編み紐をわっかにして重なった部分を
編んでいきます。
この時も、先ほどと同様に
4の字を作り左右から順番に編んでいきます。
長さは大体1cmくらい編めばOKです。
1cmくらい編めたら両サイドの
編み紐をライターで処理します。
四つ角のライター処理ができたら
手の一番幅が大きいところに合わせて
ブレスレットの長さを調整します。
長さの調整ができたら一番端の玉を
画像のように寄せていきます。
その上の部分を方結びします。
結んだところよりも後ろのほうは
ハサミで切ってライターであぶります。
両方できたらこれで手作りキットは完成です。
上手くできましたでしょうか?
始めはなかなか難しいかもしれませんが
慣れてくると楽しいですよ!^^
自分で天然石のブレスレットを
作ってもいいですし、大切な人への
プレゼントにも手作りキットはおすすめですよ^^
ご購入はこちらから。
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コメント
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先日キットを注文したのですが設定したeメールアドレスに届きませんでした。今回送信したアドレスに送信願います。
[…] 平編みのやり方はこちらを参考にしてみてください 動画では左スタートになってます。。つまりどちらから編み始めても大丈夫です。 […]